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[聖夜]濃姫 列伝 コレクション 装備 無双武将詳細 [聖夜]濃姫 属性 凍牙 基本体力 1100 基本攻撃力 110 攻撃速度 50 成長タイプ ノーマル(強) 列伝 美濃の戦国大名・斉藤道三の娘。名は帰蝶。 出身地・美濃にちなんで「濃姫」と呼ばれた。 明智光秀の従姉妹ともいわれる コレクション なし。 装備 ノーマル パワー スピード レア 胡蝶 胡蝶・憐 胡蝶・艶 ヒルコ(蛭子)(ノーマル) 無双武将詳細 条件 獲得報酬 [聖夜]濃姫の階級が5以上 専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能
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戦国BASARAシリーズのプロデューサーである小林裕幸氏の発言まとめ。 アンチ側から見て「問題があるんじゃないの?」と思ったものを載せています。 けっこう適当に選んでますので悪しからず。 「うち(カプコン)で一騎当千ゲーを作ったら~」 最近は政宗=中井さん!というイメージが強いです。 ヒゲダルマではエンターテイメントにはならない リアルタイムで読んでましたから、花の慶次を。 史実を作ろう 戦国武将は有名なのに著作権がなくておいしい 「TVアニメでは当たり前のように主題歌があるのにゲームには当時(2005年)ほとんどありませんでした」 相関図や設定に合う武将を選んでいきました。 「戦国時代をテーマにしたライト向けアクションゲームはBASARAが初」 2009/09/07のBIGLOBEのWEBラジオにて(本スレより転載) 大谷吉継のデザインについて ニンドリ内のインタビューより 小林裕幸発言まとめ動画その1 その2 「うち(カプコン)で一騎当千ゲーを作ったら~」 BASARA1発売後、2発売予告前の期間のファミ通 情報提供:本スレ21 800・他 2003年秋当時、世の中では一騎当千系ゲームが流行ってまして、そこで(うちはアクションには自信がありましたし) これをうちが作ったらどうなるんだ?と思い~ よく聞かれる『無双みたいなゲームを自分たちが作ったら』という発言の元ネタ。 実際に2003年秋には無双シリーズの一つである『真・三國無双3 猛将伝』や、 スクウェア・エニックスから『ドラッグオンドラグーン』が発売されている。 ちなみに『戦国無双』は翌年2月11日に発売されているが、製作発表は03年夏に行われており、 BASARAの製作開始は04年9月なので、コーエーがパクったということはありえないと考えてよいだろう。 後にラジオで、これと同様と思われる発言を笑いながらしている。 内容は9 45辺りから http //www.nicovideo.jp/watch/sm7795716(ニコニコ動画) 最近は政宗=中井さん!というイメージが強いです。 情報提供:本スレ21 972 2006年秋、小林Pと伊達政宗役の声優、中井和哉氏との対談における発言。 会話の流れは、 小林:プロモーションの最中に「中井さんは「ゾロ」の方ですよね?」とよく言われてました。 『ワンピース』は偉大な作品なので当然ですよね。 でも『戦国BASARA2』発売からは世間に浸透したようで、そういう事は殆ど言われなくなりました。 だから最近は政宗=中井さん!というイメージが強いです。 女性ファンに絶大な人気に関しては 小林:演じた皆さんが素晴らしい。あとストーリー的に男同士の戦いや友情、夫婦の愛情に 親しみや共感うけたと思う。僕自身よくわからないけど(笑) 中井:演じていて、正直女の子には受けるだろうな、と思ってました(笑) といった感じ。 『ONE PIECE』は日本一の発行部数を誇る『週刊少年ジャンプ』の看板漫画であり、中井氏の代表作である。 いくら1と比較して人気が出たと言っても、代表作を差し置いて中井氏=政宗と決め付けるのは早計であると言える。 なお、最後の中井氏の言葉に関しての判断は各人にお任せする。 ヒゲダルマではエンターテイメントにはならない 情報元:2007年3月17日、太秦戦国祭りトークショーでの発言; 「真壁氏が言うようなヒゲダルマは学問にはなるけど、エンターテインメントには向かない。 戦国時代にすごい人がいた、っていうのを気楽に楽しめるほうがいい。 最近、そういった敷居が下がっていると思います。」 無論そんなことはなく、本人のキャラ造りの技量がないだけであり、ヒゲをはやした魅力的なキャラなどいくらでもいる。 なお、当の戦国BASARAにも魅力的かどうかはさておきこれに相当するキャラが多数おり(*1)、 中でも最上義光はヒゲを強調するキャラ付けがなされている等、自身の発言とは完全に矛盾してしまっている。 リアルタイムで読んでましたから、花の慶次を。 情報提供:本スレ21 800 2発売直前のファミ通インタビューでの発言。 何故1で前田慶次は出さなかったんですか?という質問に対する回答。正確には以下の通り。 「僕らの年代の人間にとっては前田慶次といったら非常に特別な存在でして、 リアルタイムで読んでましたから、花の慶次を。」 「結局慶次といったらそのイメージが強すぎまして、 そのイメージを超えれそうにないな、と思ったので1では出しませんでした」 ところが、09年7月号のゲーマガと思われる雑誌で、 「BASARAの企画がスタートしたのは『利家とまつ』が放送してた頃。」 それを観た小林氏は「(利家に対して)へえ~こんな武将もいたんだ」と思ったと語っていたらしい。 戦国物の作品に詳しい方ならお分かりかと思うが、ここにおかしな点がある。 それは、「小林氏は花の慶次を、それもリアルタイムで読んだことがあるのに、 何故利家のことを知らないのか?」ということである。 利家は慶次の叔父であり、当然『花の慶次』にも物語序盤を中心に登場している。 リアルタイムで読んで慶次が特別な存在となるほど愛着のある作品であるのなら、 慶次の叔父である利家を忘れるとは考えにくい。 また、『利家とまつ』は02年に放映されたNHK大河ドラマである。 これも、前述の「03年秋頃に世の中では一騎当千系ゲームが流行っており、 そこでこれをうちが作ったらどうなるんだ?と思いBASARAを作った」という発言とも矛盾が生じている。 小林氏が歴史上の人物を真に尊敬しているかどうかを、 また本当に花の慶次や大河ドラマを観たことがあるのかを一考させる発言と言えよう。 史実を作ろう 2009/10/04、太秦戦国祭りトークショーでの発言 太秦戦国祭りトークショーでの発言。魚拓はこちら なんでもBASARA3を作る上でのコンセプトらしい(詳しくは用語集を参照)。 しかし次の瞬間、家康が秀吉を倒したという発言が飛び出す。 いきなりズレている。史実を作るのではなかったのだろうか? そもそも、「史実を作る」というのが極めて傲慢な話と言えるだろう。 どれだけ史実に近づけた歴史小説やドラマなどでも、 独自解釈が少しでも入ればそれはフィクションであり、史実ではない。 資料集めに何千万円単位の金を投じて買い集めていたと言われる歴史小説家の司馬遼太郎氏でさえ、 自身の著作を『フィクションである』とはっきり言明している。 それなのに歴史に関する勉強が不足しているのが明白な人間が、 『史実を作る』などと言うのは、あまりにも無理があると言えるだろう。 ましてや、今まで『BASARA的解釈』などと碌に典拠に基づかない独自解釈を行ってきたのなら猶更である。 ある意味で小林氏の人間性を最もよく体現する発言と言えるだろう。 用語集にある同項も参照のこと。 戦国武将は有名なのに著作権がなくておいしい 情報元:設定資料集内のインタビュー 小林氏の1の設定資料集での発言。正確には以下の通り。 小林「(前略)政宗がこうだからすごいという歴史があるので、 ユーザーにキャラをアピールするのに戦国時代はかなり有効だと思います。 版権がないのに知名度が高いというおいしいところだけをいただいた感じですね(笑)。 もはや説明不要だが、一応言っておくと、 「戦国武将は有名なのに著作権がなく、タダでキャラクターをアピールするのに利用できる」と、 言っているようなものである。 武将の末裔の方々からブッ飛ばされても文句は言えない(*2)。 これだけでも十分かもしれないが、さらに下の発言と合わせると、 小林氏にとって戦国武将とは何なのかがより一層理解できるだろう。 詳細は下の発言を見て欲しい。 「TVアニメでは当たり前のように主題歌があるのにゲームには当時(2005年)ほとんどありませんでした」 情報元:BASARAのゲームベスト 2005年7月21日に発売しました第一作目「戦国BASARA」の開発を行っている時に、主題歌を作りたいなと思いました。 TVアニメでは当たり前のように主題歌があるのにゲームには当時ほとんどありませんでした。 アニメが好きでガンダムが好きな私は、当時放送中の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の放送を観ていました。 そこでT.M.Revolutionさんの歌を聴き、この曲は「物凄く作品と合っているな!」と思いました。 そしてこのアーティストなら「戦国BASARA」の世界観に合う曲を作ってくれるに違いないなと思い、オファーをしました。 色々なルートを辿りお願いしたところ「戦国BASARA」の主題歌を新曲で製作して頂けることになりました。 そして誕生したのが、一作目の主題歌「crosswise」です。この曲を初めて聴いたときは物凄く嬉しかった想い出があります。 「戦国BASARA2」の開発にあたり、今度はTVアニメの様にオープニングテーマとエンディングテーマを製作しようと思いました。 先にエンディングの伴都美子さんが決まりました。 Do As Infinityのファンでしたので当時、解散を惜しんでいましたが、ソロ活動されるということをお聞きしてお願いしました。 そして、バラードでありながらミディアムテンポの感じが「戦国BASARA2」のエンディングに合う「Brave」が誕生しました。 それからスケジュールギリギリまでオープニングのアーティストを探しましてHIGH and MIGHTYCOLORさんに決まりました。 この頃から、「戦国BASARA」がシリーズとして続いていけば将来的に主題歌集のコンピレーションCDが作れると夢をみていました。 それから作品ごとに歌を2曲作れたらと思い、シリーズの主題歌を製作してきました。 「戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)」では、abingdon boys schoolさんに「BLADE CHORD」を主題歌で製作頂き、 西川貴教さんの歌声は「戦国BASARA」になんでこんなにピッタリなんだて再確認させられました。 そして初めての試みで挿入歌を作ろうと考え、お市役の能登麻美子さんに歌って頂きました。 お市のキャラクターソングではなくアーティスト能登さんとして歌って頂きました。 ストーリーと物凄いリンクで涙を流したファンの方もいたと思います。 次に、「戦国BASARAバトルヒーローズですが、「JAP」という主題歌をabingdon boys schoolさんに製作して頂きましたが、 ゲームだけでなくTVアニメ第一期のオープニングにもなりましたので、 大勢の方が毎週テレビから聴いていただいたかと思います。 そしてOLIVIAさんの力強い歌声の「Sailing free」が挿入歌としてゲーム中に組み込まれています。 最後に最新作「戦国BASARA3」ではオープニングに「1」以来、久々のT.M.Revolutionさんが決定! 早い段階から「Naked arms」を製作頂き、いろんな場所で流させて頂き、ゲーム発売までの約一年間をともに過ごした歌となりました。 そしてエンディングには石川智晶さんに「逆光」を歌って頂きました。 ゲームのオファーを先にさせて頂き、そのご縁もありTVアニメの挿入歌もお願いしました。 「主題歌付きのゲームはBASARAが初!」とでも言いたいのだろうが、これは全くデタラメである。 BASARAが世に出る10年近く前のSFC時代から、OPやEDなどに主題歌が使われているゲームは存在していた。 そもそもBASARAの発売以降主題歌付のゲームが目に見えて増えたわけでもなく、 仮に増えていたとしてもそれがBASARAの功績であるかというとはなはだ疑問である。 相関図や設定に合う武将を選んでいきました。 情報元:カプコンの開発者インタビュー 株式会社カプコンの開発者インタビュー2009での発言。魚拓はこちら。 正確には以下の通り。 ゲームの開発が決定し、歴史を調べていく中で、「伊達政宗」と「真田幸村」の人気が高いことが分かったんです。 この2人は時代の中でも重要人物であることを改めて知り、メインキャラクターに設定することになりました。 他のキャラクターについては、日本全国から様々な武将をリストアップした上で、 相関図や設定に合う武将を選んでいきました。 最初の部分からツッコミ所は多いが、取り敢えず「以前から歴史が好きな訳ではない」ということが理解できる。 問題なのは後半である。 設定に合う武将を選んだということは、「あらかじめ用意した設定に武将の名前を当てはめた」ということだ。 オリジナルのキャラクターならばともかく、元となる人物がいるのならば、 その武将の功績や逸話を元に設定をしていくのが普通であろう。 一つ前の発言や、以前から歴史が好きな訳ではなかったことと合わせて考えると、 小林氏は本当に戦国武将を自分の売名のための道具としか見ていないと言える。 何故BASARAのようなものが出来てしまったかを説明できる、貴重な発言の一つかもしれない。 「戦国時代をテーマにしたライト向けアクションゲームはBASARAが初」 情報元:カプコンの開発者インタビュー 株式会社カプコンの開発者インタビュー2009での発言。 正確には以下の通り。 「戦国時代は以前から日本人に親しみの深いジャンルであり、戦国時代をテーマにしたエンターテイメントは、 大河ドラマや映画、漫画、小説などゲームソフト以外に多数存在します。 しかし誰もが気軽に遊べるアクションゲームというものはなかったため、ここで何か新しいものを作ろうと考えました」 あたかもパクリ元の戦国無双シリーズが「気軽に遊べるアクションゲーム」ではないかのような発言である。 それどころか、自社・カプコンの大ヒット作品『鬼武者』シリーズすら無視する発言と言える。 更に、BASARA以前の戦国時代を題材にしたアクションゲームすらも無視する発言と言える(*3)。 2009/09/07のBIGLOBEのWEBラジオにて(本スレより転載) 629 名前:1/2[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 13 48 07 ID lnBHQ0j8 ttp //game.biglobe.ne.jp/colweb/shoku/2009/090416/090416.html BIGLOBEのWebラジオで小林Pがインタビュー受けてた 今年の4月16日配信、収録は3月だったらしいが一応文字に起こしてみた その前の週も小林Pだったのでまとめようかと思ったけどさすがに限界 ・海外進出について DMCと違ってBASARAはキャラクターが日本人だから受け入れられにくい。 それと日本人にしかわからないギャグやアクションばかりやっていても世界には通用しないので 万国共通の面白さを追求しなければならない。でもまあこれからも頑張ってみるYO ・あそこまでぶっ飛んだキャラ設定にする必要はあったのか 一回遊んだだけで覚えてもらえるようなインパクトのあるキャラにするために必要だった。 記号的なイメージカラーなどでわざと個性を強くしている。 伊達政宗を知らなくても「青くて刀六本持ってて英語しゃべるやつ」でおkみたいな ・武将のセレクトの基準は なるべく有名で、地域が偏らないようにしている。または合戦に必要だからという理由で出すこともある 630 名前:2/2[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 13 49 48 ID lnBHQ0j8 ・オリジナル武将は増やさないのか 1のときにいつきを出した理由は、北日本に伊達政宗以外に突出して有名な武将がいなかったから。 九州ではそこそこ有名な人はいたが、武将以外も出したかったのでザビエルをもとにザビーを出した。 あと、くのいちを出したかったけどくのいちで有名な人がいなかったのでかすがにした ・主役は交代しないのか 基本的には足し算だが、ナンバリングタイトルによってピックアップする武将は変えている (1は政宗幸村、2は慶次、英雄外伝は小十郎、バーローズは全員使えるので初心に戻って政宗幸村、 アニメも初心者がとっつきやすいように政宗幸村) ・BASARAの世界観とキャラでアクションゲーム以外は作らないのか スタッフの人数にも限界があるんでムリポ。アクションメインに腰を据えてやっていく ・戦国ブーム歴女ブームは狙っていたのか 全然狙っていなかったのでまさかブームになるとは思わなかった。 勝手にテレビや新聞などが取材しにきてくれて助かってる。 ただ、戦国時代・戦国武将は日本人にとってとっつきやすいのでそこから始めようと思ってはいた。 アクションゲームだから女性ファンがこれほど増えるとも思っていなかった。 ただ、女の子に嫌われるような表現・内容だけはNGにしている。他にこちらから仕掛けていることはない ツッコミどころ満載だが とりあえずDevil Kingsは小林Pの中でも黒歴史になっていたらしくてワロタ 577 名無し曰く、 sage 2009/09/14(月) 19 52 12 ID 4lW29XAK 流れ切ってごめん 前スレでうん小林のBIGLOBEでのインタビューをまとめてくれた人がいたけど、 インタビュー前半はまとめられてないので要約してみた ttp //game.biglobe.ne.jp/colweb/shoku/2009/090409/090409.html ・小林のプロフィールについて 8月12日生まれ・獅子座・AB型 代表作はデビルメイクライ、バイオハザード、戦国BASARA (アクションゲームが好きなのでやるのはアクションゲーが多い) 仕事を無理するまで一生懸命やっちゃう部分がある 一番好きなゲーム(最近)はデビルメイクライ、ガンダムのゲーム 座右の銘は「願えば叶う」で、BASARAシリーズも強く願ってたから出来た BASARAのテレビアニメは、1の時からずっとアニメにしたいと思っていた ―バトルヒーローズについて 集大成的な作品 やりこむ人の為に「ミッションモード」を製作 チームバトルをやってほしいのでPSPにした 「今川とか北条とか、メジャーじゃない武将…歴史的にはメジャーだけど BASARA的にはメジャー(メイン)じゃない武将にもストーリーを作ったんです」 クリアしていくとどんどん味方が増えて言って、その中からプレイする武将を選ぶ ・全武将大事に大事に作っている ターゲット層はPSPを持っているがBASARAをプレイしたことの無い10代~20代の男の子 自分が考えていたより人気が出た武将は風魔小太郎。 小太郎が出た経緯は2のときに敵キャラが少なく、増やそうと思って、作りやすかったので作った 無口なのは「急に作ったので台詞もなしで行こう」という方針だったから 労力少なく作ったのに人気が出てラッキー 個人的に好きな武将は政宗、お市 小林うざすぎワラタwwwwww 大谷吉継のデザインについて ニンドリ内のインタビューより 石田三成の右腕的存在と、史実にもありますように重い病気で頭巾ややぐらに乗っているイメージから、 今回の『バサラ』のデザインになりました。 http //imepita.jp/20091021/693280 歴史好きどころか普通の人ならおわかりだろうが、B大谷の乗っているものは櫓ではなく輿である。 そして「右腕」というのは「有能な部下」のことであって、大谷のような友人を指して使うものではない。 小林裕幸発言まとめ動画 その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12085400(ニコニコ動画) http //www.youtube.com/watch?v=YvM9cvoQess(YouTube) その2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15008971(ニコニコ動画) http //www.youtube.com/watch?v=G45C6-IbWuk(YouTube)
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開始 開始時 かすが「早く行け! もたもたするな!」 慶次「はいよっ!」 伊達「」 幸村「わかった!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ふん」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「”でんこうせっか”…まさるぶきなし」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「わかっただ」 ザビ「」 武蔵「」 [織田信長を暗殺せよ!] 信長「捕えい…鼠が二匹まぎれ込んだ」 濃姫「忍ごときに滅茶苦茶にされてなるものか!」 武将「曲者だ! であえ、であえー!」 イベント 川尻撃破『開門』 信長「何をしておるか! その忍を捕らえよ!」 [精鋭部隊 登場!] 通常 雑魚戦・25人斬 かすが 「流れが変わったか」 「お前の技…相変わらずだな…」 「守りが甘いな…情けない」 信長 「貴様…死して報いよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 「余を誰と思うておるか…」 「それしきで、我は敗れぬ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 武将遭遇 武将 「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 兵士 「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 かすが 「来るがいい…何があっても守りきる」 「進め! 恐れるな!」丹羽? 「負けるな! 風はこちらに吹いている!」佐久間 「守ってみせる…この私が」佐々? 「腕に覚えがなければ…去れ!」池田 「くそ、殺るしかない…!」 「頼む…勝ってくれ…!」蒲生 濃姫 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 武将・防衛隊長撃破 武将「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 兵士「くのいちなんかに負けてたまるか!」 かすが 「思い上がるな…相手が雑兵だったのだ」 「その程度の奴、私なら瞬殺だ」 「フン…私の方が鋭いな」 「少しはやるようだな」 「その技、衰えてはいないようだな」 「よいのか? 敵の私にそんな技を見せて…」 「よし…いい調子だ」 信長「雑兵相手に何をしておる!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「ここで終わりというの…?!」佐久間? VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上行かせてなるものか… 上総介様、濃めが修羅になりますれば!」 戦闘開始 濃姫「邪魔をするな! さもないと…!」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王の嫁か…路傍の石よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「ねえちゃん、優しい人だ… おらのおっかさんみてえ」」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順番通り 「どうして…邪魔をするのよ!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 かすが「この任務、成功させる!」 撃破『いざ 本能寺 本殿』 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 →信長「その程度よ」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 信長「来い…余が貴様を直々に送ってやるわ」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長 「小賢しい…うぬが浮世の絆…断ち切ってくれるわ 我は…織田信長ぞ!」 戦闘開始 信長「どけい! 我が眼中に無し!」 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王か…無視よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ(下記参照) ザビ「」 武蔵「」 ■いつき使用時 いつき 「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! すべてをかけて戦え」 信長 「虫けらが…」 かすが関連 かすが 「どうした! 気をぬくなと言ったはずだ!」 「何をしているんだ! お前は甘すぎる!」 かす「待たせたな! 助太刀に来た!」 信長「今更一匹増えた所で、余に敵うと思うてか!」 戦闘中 信長 ※順番通り 「余は…信長ぞ…!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 「虚無の彼方に失せよ」 「天地のありかが何ぞある!」 「天の轟、恐るるに足らず!」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「興も醒めたわ…消えよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「貴様が死ぬに、ふさわしい場所よ」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
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開始 味方「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を布きましょうぞ!」 天王山頂上陣地を確保せよ! 一合目 突破 ≪光秀登場ムービー≫ 「ククク…山頂をいただきますか…ククク…クックック…ハハハ」 ―明智光秀 進軍 開始 明智光秀到着! 山頂を目指し移動開始! 味方「クソッ! 明智が出てきたか! 先に山頂をとってくだされ!」 二合目 突破 「お見事! 門を抜きましたか」 「皆さん、もっと頑張って殺してください」 明智軍武将「ひいぃ! 承知!」 三合目 突破 「扉一枚、どうでもいいことではありますが」 「さあ、急がないと大変なことになりますよ」 六合目 突破 明智軍武将「貴様はもう…川を渡ったのだ…」 天王山 山頂 進攻 ※明智軍進行状況 明智光秀 第一山門突破 なし 明智光秀 第二山門突破! 味方「明智軍め、予想以上に進行速度が速い!」 明智光秀 第三山門突破! 味方「明智軍山頂まであとわずか! ここまでか!?」 >山頂を自軍が取る 味方「天王山山頂、我が軍がいただいた!」 ≪自軍岩攻め開始ムービー≫ 味方「岩を落とせー!」 味方「皆の者、明智軍に岩攻めを味合わせてやれ!」 ―山頂占拠 明智軍大打撃 天王山山頂布陣成功! 明智軍被害甚大! ≪戦闘開始ムービー≫ 「ああ、痛い痛い…ひどいことをしますね… 貴方も同じように、苦しめてあげますよ…」 ―冷眼下瞰 明智光秀 執行 >山頂を明智軍に取られる ≪明智軍岩攻め開始ムービー≫ 明智軍武将「岩を落とせー!」 明智軍武将「天王山山頂は明智軍のものよ!」 ―明智軍 山頂 占拠 味方「岩を落とすとは…明智軍、卑怯なり!」 味方「みんな、気合で避けろー!」 ≪戦闘開始ムービー≫ 味方「うわー!」「ギャー!」 「クックックッ…ああ、待っていましたよ あなたに真っ赤な死化粧を施す、この瞬間を! 」 ―冷眼下瞰 明智光秀 執行
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開始 開始時 農民 「織田軍が、魔王軍がせめてきただ! どうか村を救ってくだされー!」 信長「愚民どもが…ことごとく焼き尽くしてくれよう」 【村を守りぬけ!】 村が織田軍の強襲を受けております! 織田軍の魔の手から民家を守ってくだされ! 慶次「任せな!お前らは早く逃げろ!」 伊達「しょうがねえな、一回きりだぜ?」 幸村(信玄「ここはお前に任せようぞ」→) 「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「よし、それがしが、村と米を守る!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 農民「助けてくれるだか? ありがてえ!」 信長「愚民が愚民を守るか…笑止!」 蘭丸「馬鹿だなー、農民は! 信長様に逆らうことが罪なんだよ」 濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 イベント 防衛関連 農民 「ここは最北端、何もない村ですじゃ!」 「なんでこんな小さい村を攻めるだ!」 「お侍め! またおら達の畑さうばう気だな!」 「魔王軍め、土足でおらの家に入るでねえ!」 「うわあ、たんすを勝手に開けるでねえ!」 「つぼの中の小さげな円盤を奪われただ!」 「魔王軍を追い返してくだせえー!」 「ひい! あいつら冷酷無慈悲な織田軍だ!」 「家を守らねえと、村が、村が!」 「ひでぇ! 焼畑みてえなことするだな!」 崩壊直前 農民 「荷物まとめるだ! 早く逃げるだ!」 「ああっ隣の家が壊れかけ!」 「おらの家が燃えてる…」 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 蘭丸 「よっ! ふっ! 信長様、見ていて下さい! 蘭丸は絶対負けません! はっ!」 戦闘開始 農民「うわあ、子鬼が現れたーー!!」 蘭丸「なんだよおまえ、農民なんかの味方をすんのか」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸「調子に乗ってんじゃねえぞ!」 撃破 ■撤退 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸!何をしておるか!」 ■撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸……なんと!」 →濃姫「蘭丸君!?いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 農民 「おら達を侮るからこうなるだ!」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」信長戦中? 「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰るだよ! ンダンダンダンダンダンダンダンダッ!」 「おら達…か、勝てるだか?」 農民「一揆じゃ、一揆じゃ、打ちこわしじゃあ!」 信長「働け!」? 武将遭遇 信長「わめくな!」 信長「そやつの首をこれにもて」 蘭丸「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 武将・防衛隊長撃破 信長「雑兵相手に何をしておる!」 信長「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 蘭丸「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 蘭丸「ま、まずい…信長様~!」 家主消滅 [家主、力つきる! 敵軍士気向上!] 農民「返事がねえ! あいつが屍になっちまった!」 農民「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 農民「みんな…おらも…そっちさ行くだよ…」 VS濃姫 濃姫 登場 濃姫 「これ以上はやらせない! 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 農民「ひええ、鬼嫁が現れたーー!!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「フン…できるか、貴様に」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 →信長「そんなものか」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 信長「余について来いと言った筈よ…」 イベント後半 『壱・弐・参の農家 崩壊』 「やあー」「おらのいえが~」「つぶれた~」 「うわー」「となりののうか」「ぜんめつ~」 農民「うわあ! 吾作どんの家が!」 農民「おさむらいさん、おら達の家が壊されただ!」 農民「村長の家が壊された! もうダメだぁ!」 『農村崩壊』 信長 「逃げ惑う愚民共を守ろうなど片腹痛し 余の思うがままよ…フハハハハ」 VS信長 織田信長 参戦 信長「フン、虫けらが…こざかしいわ」 戦闘開始 農民「ま、ままま、魔王が現れたーー!!」 信長「愚民など地をはうが役目よ」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 →信長「フン、くだらぬ…」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 信長 「愚民どもが…逃げまどうがよいわ…」 「貴様の首を見せしめにしてくれよう」 「興も醒めたわ…消えよ」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」
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お市立ち回り 基本情報 お市立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 抱け我が胸】 【固有技 開け根の国】 【固有技 震え我が背】 【固有技 来れ根の闇】 【固有技 喰え彼の腸】 【固有技 呻け死の華】 【大武闘会】 【VS敵お市】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第7 or 8武器 防具はBASARA技特化のゴリ押し狙いで第2防具 【推奨アイテム】 愚か者の法…火力系では汎用性が高い。 漆黒の花嫁衣裳…BASARA技と黒い手の強化。 猛将の怒り…BASARA技の強化。 韋駄天抄…鈍足でステップ性能も悪い。 鬼火の蝋燭…連戦でなければこれで即死を狙うのもあり。防御や移動も強化される。 復讐の刃…BASARA技以外の威力も上がる。 四番の櫂…震え我が背から挑発を決められる。韋駄天抄が無いと間合いが測りづらい。 憤怒の攻撃…ジャンプ攻撃ハメの強化。ハメ狙いの場合、低威力になりがちなので最優先で装備。 絶好調のはちまき、必勝だるま…同上。必ず憤怒の攻撃と併用する事。 【推奨固有技】 震え我が背か来れ根の闇は必須 【通常攻撃】 連続ガード…12-3-4-5-67-8(※4が3ヒット、5が2ヒット、6は崩れダウンを奪う) 範囲、リーチ共に優秀。〆の範囲は特に広い。振りが少し遅い上に溜めも入るので全体的に遅い。 4、5段目は多段ヒットなのでクリティカルヒットするとダメージが大きい。 雑魚戦は出し切りか4段→抱け我が胸で問題ない。HERO戦では使えない。 【ジャンプ攻撃】 回転斬り。下方含め攻撃範囲は広い。当てても敵をその場からずらさない。その性質上、ジャンプ攻撃ハメが安定して決まる。 最大3ヒットするが、距離や高度が合っていないとヒット数が落ちる。3ヒットなら高威力だが、1ヒットだと低威力。 忠勝や家康、前傾姿勢の仁王車、滅騎の首の辺りなどには3ヒットしやすい。家康はアーマーが付くまで空中で拾い続けられる。 愚か者の法+刹那カンストでクリティカルが出てもHEROは吹っ飛ばない。 主力にするならクリティカル強化は必須。3ヒットなら強力、1ヒットでもマシな威力になる。 【空中特殊】 薙刀を地面に突き刺す。当たると敵を地面に埋める。範囲は広い。 一時的に雑魚を無力化できるのは動きの遅いお市にとってはありがたいが、この技自体の硬直も長いので使い勝手は微妙。 【BASARA技】 乱舞しながら〆の波動で吹っ飛ばす、全体的に範囲は広い。フルヒットでなかなかの威力。 乱舞部分のフルヒットは難しいが、外れるとしても2、3ヒット程度なのでダメージには大きく影響しない。 〆の波動は高威力だが、壁際だとほとんどヒットしない。壁が近い場合は乱舞で広い場所まで運んでおく事。 逆に忠勝戦では乱舞含めて壁際でなければフルヒットしない。ただし、抜けられるポイントがあるので安定性はやや低め。 黒い手と同様に体力が減っていると威力が上がるが、上昇率は意外と地味。無理に赤ゲージにする必要はない。 【固有技 抱け我が胸】 敵を引き寄せる刻印技。出は少し遅いが、硬直はそれ程長くない。範囲は広い。威力はかなり低い。 通常4段とのループで安全に撃破数とヒット数を稼ぎやすい。雑魚戦では使いやすいが、HERO戦では使えない。 【固有技 開け根の国】 目の前に黒い手を召喚して攻撃する。HEROやダウンしない敵は地中に引きずりこめない。 技前後の隙が大きいので雑魚戦では微妙。雑魚でも引きずり込めない相手には使いづらい。 HEROには防御力次第で抜けられる。また、ヒットさせる事が出来たとしてもドライブ抜けされる。よって採用は難しい。 動作中は怯まないが、一部攻撃では吹っ飛ばされる。また、無防備な時間が長いのでアーマーが仇になる事も多い。 黒い手固有技の共通事項として体力が減ると威力と攻撃範囲アップ、赤ゲージだとかなり強化される。 体力ゲージの状態は3段階、赤(瀕死)>黄色>黄色点滅(満タン)の順で強い。 【固有技 震え我が背】 広範囲を薙ぎ払う。単発技としてはヒット数や威力は悪くない。お市には貴重な出が早く安定して当たる技だが、硬直が長い。 密着するとヒット数増加。逆に間合いギリギリだとヒット数低下。更にカス当たりだと敵が吹き飛ばずに隙が生じる。 雑魚戦では敵が残っていると反撃されやすい。終了後もカメラワークを利用して被弾を防ぎたい。 緊急時に敵を吹き飛ばす、絶好調シリーズ装備時の体力回復が主な用途。 HERO戦で重宝する。BASARA技後の追い討ちにも使える。威力はあまり変わらないが、引き起こしも出来る。 四番の櫂を装備すると吹っ飛ばした後に挑発を決められる。王将の奇跡では受け身を取られる事があるので不確定。 【固有技 来れ根の闇】 前進した後に敵を握りつぶす黒い手。握り潰しの威力が高めで射程はそこそこ。開けと同様に隙が大きい。 握り潰し中の黒い手には呻け死の華と同じく敵から体力を吸収する効果がある。 HERO戦専用。跳ね返しから狙うのが基本。黒い手が前進する前に2ヒット以上しないと抜けられる事がある。 開けと同様にアーマー付加かつ無防備。握り潰し後の受け身反撃も含めてBASARA技でフォローしたい。 壁際で密着して当てると黒い手のヒット数が増えるが、握り潰し部分以外の威力は低いのでダメージはほぼ同じ。 BASARA技後の追撃も一応可能だが、当たり方が不安定。赤ゲージで失敗すれば即死確定。 【固有技 喰え彼の腸】 敵を打ち上げて切り刻む、範囲は広い。切り刻みの前に溜めがある上に硬直が非常に長い。 雑魚戦では通常攻撃に勝る点はない。硬直のせいでヒット数稼ぎにも使えない。 HERO戦ではアーマーがつかなければ受け身関係なく拾い直しやすい。ただし、確実に拾える訳ではなく〆も不確定。 モーションだけではなく威力にも全く恵まれていない。 【固有技 呻け死の華】 信長の死ニ至ル病と同様の性質を持つ技。基本性能は同じだが、いくつか差異がある。 通常攻撃が黒い手による攻撃に変化する。リーチはやや短い。発動時の体力によって腕の本数が2本→3本→5本と変化する。 通常攻撃は幾つかの動作パターンからランダムに繰り出され、当たると敵を引き寄せる。 パターン毎に所要時間が異なり、入力時に待機中の腕のみ攻撃する。そのため、連打していると攻撃タイミングがバラつく。 通常時より挑発の時間が短くなる。また、黒い手が周囲の敵を浮かせる。全ての腕が動作をキャンセルして攻撃する。 黒い手、終了動作の威力はそこそこ。通常、挑発攻撃は本体の接触中はヒットしない。 信長と同様に触れるだけでつづらや殴れ印を攻撃できるが、こちらは飛び道具を跳ね返せない。 信長と違い通常攻撃を振っても判定が途切れないため体力回復の点ではこちらが有利。 通常攻撃は2本だと前後の攻撃範囲が狭く使い辛い。3本以上だと一般兵相手なら殲滅力は高め。 HERO戦は5本腕必須。忠勝以外のHEROには多段ヒットすることがある。ドライブ中に動きを止めるHEROには大ダメージが狙える。 ドライブ+韋駄天抄でカメラ手前方向に歩きながら引きずり回すこともできるが、攻撃がランダムなので抜けられやすい。 挑発攻撃は単発技かつ動作は遅いが、それなりに安全。攻撃範囲の狭い2本腕の代わりとして使う事もできる。 発動から攻撃できるまでに時間がかかる。跳ね返しか通常6、7から使用したい。 使用タイミングを間違えなければ雑魚戦での使い勝手は悪くない。HERO戦では状況が限定される上に安定させるのは困難。 鍛練用拘束具装備時は被ダメージ上限の仕様と回復効果で生存率が上がる。体力調整に使う時は敵のいない場所で。 信長よりタイミングはシビアだが周囲に敵がいても発動時に体力赤に突入するので火事場の馬鹿力で究極BASARA技を発動できる。 挑発が決まりやすい事、体力を回復できる事から絶好調シリーズと相性がいい。 *** 通常攻撃の範囲が広いので一般兵の処理で困る事は少ないが、それ以外では動作の遅さで苦戦する場面も多い。 目的を絞ってアイテムを特化させないとHERO戦は厳しい。それ以外の用途に枠を割く余裕はない。 跳ね返し成功時のお市のモーションが無駄に長い。そのせいで折角のチャンスタイムが短くなってしまっている。 BASARA技はHERO戦での火力源だが、跳ね返しの仕様と各技の硬直の長さで挑発が決まりにくい。 挑発の長さ自体は普通。跳ね返し挑発の総合的なモーションの長さは利家や小十郎と同程度。 挑発を決められる状況、跳ね返し挑発が決まる相手にはチャンスを逃さないように。BASARA技後は比較的成功しやすい。 四番の櫂で挑発を安定させてもいい。BASARA技の火力が下がっても装備する価値はある。BASARA技後の挑発も安定する。 忠勝ハメは跳ね返し、BASARA技、ドライブの衝撃波から始動できない。ノーダメ狙いなら先手を取るか回避して反撃する必要あり。 武器はBASARA技や固有技メインで8、通常攻撃の雑魚処理効率アップやジャンプ攻撃ハメの強化で7。属性武器は赤ゲージと相性が悪い。 【大武闘会】 推奨装備 韋駄天抄 徳用ひょうたん 怨念の再利用まで確定 残りは愚か者の法or必勝だるまor絶好調のはちまき 大男殺しの面or六神の勾玉orおにぎりのお守り から選択 推奨固有技 震え我が背 呻け死の華 震え我が背 愚か者+攻撃力3600の場合、フルヒットでHEROの体力の約4割〜半分程度が威力の目安。複数HEROを遠めから押し返して仕切り直す。 考え無しに繰り出すと確定反撃を貰うが、ある程度被ダメージを予測、打算して反撃覚悟で使った方がマシな場面も出てくる。 反撃を受けるかどうかは容易に判断出来るので、こちらも受け身反撃の用意を。 カメラワークを上手く使えば回復ツールとしても使える。繰り出した後に雑魚が画面に映っていないように調整する事。 つづら兵の処理にもある程度使える。 雷神壁ステージでは開幕から3人を同時に吹き飛ばせるのでゲージを温存したい場合は一考。 更に当たり方や敵のダウンモーションによってはダウン追撃が間に合う。 ジャンプ攻撃 複数HEROを同時に巻き込める。基本的に跳ね返しから狙いたい。跳ね返しを使わず狙う場合は切っ先を掠めるようにして始動。 55戦目の家康 忠勝には開幕から連発でいい。 ある程度削ったら、周囲の状況を見つつ震え我が背に繋いでトドメ。 秀吉、元就などの通常1が高い位置を攻撃するHERO、長政など空中攻撃を多用するHERO、判定の強い技や飛び道具を持つHEROには注意。 当たり負けしやすいので強引に狙わないこと。 多少回転率は悪くても遠めから震え我が背で堅実に削る方がいい。 呻け死の華 使う場面は限られる。 死にかけの闘士1人+雑魚の群れが残っている状態で発動、挑発を連発すれば、ある程度体力を回復しつつBASARAゲージ回収に一役買う。 罵詈雑言の書で効果は上がるが、これだけの為に枠を割く必要性は薄い。 因みに闘士は雑魚ベースでも恐慌状態にならないので、下手に体力満タンの闘士には使わない方がいい。 ゲージの使用タイミングであと少しでゲージが貯まる時、アーマーを利用して強引に満タンにする事も出来る。 *** 震え我が背、ジャンプ攻撃ハメとも特に砲撃のステージではタイミングを考えて使うこと。 死にそうになったらすぐドライブを。固有技は暴発厳禁。 蘭丸の五月雨はステップではなくジャンプで避けてそのままハメを始動する。 鉄柱兵、三好三人衆(もどき含む)はBASARA技以外では通常攻撃4、5の回転部分を上手く使うのが一番マシ。まんべんなく当てるのがコツ。 BASARA技の火力は怨念+1.5倍アイテムどれか一つで十分。まんべんなく当てたい場面もあるが、慣れないうちは愚か者は外してもいい。 1000人斬るまでは大男に苦戦しやすいのでなるべく早い段階で雑魚を沢山斬っておきたい。大男殺しはあった方が楽。 火力系アイテムから愚か者かクリティカル強化、補助アイテムとして回復強化か大男殺しを。 重騎は殴るタイミングを分かっていればあまり苦戦しない。 被弾が多い為2防具推奨、武器は属性武器か7武器。 【VS敵お市】 登場ステージ ★1 姉川踏躙戦(ボス戦お供) 開け根の国以外の固有技は確認出来ず 元々防御力が低い上に低難易度ステージのお供なので耐久力はかなり低い。長政のついでにいつの間にか倒せている事が多い。 長政と同様に無印から流用されているのか、開け根の国以外の固有技を使ってこない。 狙いはかなり適当で開け根の国を乱発してその場から動かない事も多い。足の遅さと合わせて簡単に引き離せる。 更に反応はかなり遅いのでハメにならない技でもハメられる事もある。 総じて敵HEROとしては間違いなく最弱。タイマン、乱戦、放置、どんな状況でも全く脅威にならない相手。 【大武闘会登場ステージ】 10戦目「正義の浅井軍、いざ参上!」震え我が背 喰え彼の腸 ※長政(烈翔剣 突撃進) 59戦目 不死香炉・砲撃「片腹痛し兄妹」震え我が背 喰え彼の腸 ※信長(遠雷遥 穿タレル深紅) 73戦目「手弱女と野蛮」震え我が背 喰え彼の腸 ※武蔵、火炎壺闘士✕2、爆弾兵✕4 93戦目「奥様方の共同戦線」震え我が背 喰え彼の腸 ※まつ(太郎丸 天の星雲)、鉄砲兵多数 100戦目「大武闘会覇者戦」震え我が背 喰え彼の腸 固有技は震え我が背+喰え彼の腸で固定。体力はやはり低め。 震え我が背の攻撃範囲は意外に広く、ダメージは大きめ。通常ステージの感覚でナメてかかると痛い目にあう。 反応勝負だが、食らっても即座に受け身を取れば反撃可能。吹っ飛ばされてから受け身を取っても移動速度次第で反撃可能。 10戦目「正義の浅井軍〜」は普通に戦ってもいいが、15戦目までHERO戦が無いのでバサラ技で仕留めてもいい。神水(小)も二つ手に入る。 不死香炉「片腹痛し兄妹」は信長の項目参照。 「手弱女と野蛮」は武蔵の項目参照。 「奥様方の共同戦線」はまつの項目参照。
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開始 開始時 慶次「」 伊達「行くぜ小十郎、突っ走ってやるか!」 幸村「熱き義も無し…これを天命と見よ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 [織田信長を倒せ!] 信長「鉄砲をこれに持て」 兵士「はッ、御意にござりまする! 鉄砲補充隊 「行くぞ! 本陣に鉄砲を運び込め!」 『鉄砲補充隊 移動開始』 【鉄砲補充隊 を追撃せよ!】 織田軍の鉄砲補充隊が動き出した模様! 本陣に到着される前に追撃しましょうぞ! 味方武将 「なんという鉄砲の数だ…阻止せねば! 鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」 イベント 追撃中 兵士「補充隊急げ! 信長様に殺されるぞ!」 兵士「補充隊、進め! 間に合わせろ!」 柵越え ■2の柵 濃姫「来るわよ! 構えなさい!」 ■3の柵 濃姫「撃てッ! 撃て、撃てッ!」 味方兵士「やめて、よして、撃たないで!」 ■5の柵 濃姫「集中砲火よ! しとめなさい!」 味方兵士「鉄砲なんか見たくねー!」 ■8の柵 濃姫「くっ…鉄砲隊が突破されたというの!?」 『鉄砲補充隊 本陣に到着』 武将 「報告いたします 補充隊、到着いたしました!」 [鉄砲隊 敵本陣に出現!] 信長「フハハ! 撃ちつくせい!」 鉄砲補充隊撃破 [鉄砲補充兵 撃破!] 味方武将「織田の鉄砲補充、阻止! この調子ですぞ!」 味方兵士「織田の鉄砲補充、阻止! この勢いに乗れ!」 味方武将「織田の補充隊、完全壊滅! お見事なりぃ!」 [織田鉄砲補充隊 壊滅!] 蒲生撃破 『織田本陣 突入』 信長「我が手によって朽ち果てるがよい!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「止められなかったら男がすたるぜ!」 信長 「それしきで、我は敗れぬ」 「しとめい! 何をしておるか!」 「貴様…死して報いよ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 武将遭遇 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 佐々「おう!」 武将 「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 「貴様も第六天見物にゆくか?」 「どちらにしろ、貴様は信長様に殺される運命…」 「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「そやつの首をこれに持て」 武将「はっ!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 武将「ひいぃ、承知!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「わ、わ、分かりました」 濃姫 「さあ、上様に見せるのよ!」 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「織田の兵である誇りをもちなさい!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「御意!」 蘭丸 「信長様、みんな頑張ってますよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「任せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「信長様…どうか、天下布武を…」 「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「うわあ、突破された~!」 「大人のくせに、ふがいねえなあ」 味方消滅 信長「フハハ、やりおるわ!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上はやらせない… 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 慶次「」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「申し訳ないが、君の相手をする時間は全くない」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順同 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 味方兵士「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 →信長「余について来いと言った筈よ…」 or →蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 VS蘭丸 『森蘭丸 参戦』 蘭丸 「おいお前! いい気になってんじゃねぇぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする!」 慶次「」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「実にうるさいね…うっとうしいよ、君は」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ(蘭丸)「お菓子くれたって容赦しないからな!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸 ※順同 「おまえ、自分の事すげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ!」 味方武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「信長様、ここでふんばります」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 味方兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「おまえ、ここでお終いだよ」 撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長「虫けらが…小賢しいわ!」 戦闘開始 信長「我の前に人はなく、我の後にも人はなし」 慶次「」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「この国の象徴はただ一つ… 秀吉がいれば、それでいい」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信長 ※順同 「天の轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 味方武将「ま、魔王だ…み、皆の者、ひるむなぁ!」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 味方兵士「魔王だー! く、来るな、あっち行けー!」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
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※初代スレ「戦国BASARAでエロパロ」の992から1000でリレーされたものです。 992 「ここで決めてやる! 俺は無敵ー!」 直江兼続はそう叫ぶと、かすがの胸に顔を埋めた。 続きよろしく↓ 993 …と思ったが、実は布団に顔を埋めているだけだった。 夢を見ていたのだ。ゆりかごのように心地よく、柔らかい夢を。 994 そこに唐突に現れた五本槍! 995 爆散! うわー!無敵なのにやられたー! 996 ついでに布団もふっとんだー! 997 そこへ上杉が現れ、ふっとんだ布団を回収。 998 かすがも参上 ま、まさか正ゆm…(ry 999 謙信様…ああ…あああっ…アッー!! 1000 「ここは、じつにえろいいんたーねっとでしたね」
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青二プロダクション 明智光秀 浅井長政 足利義輝 足軽ダンス アニキ アニメ アニメ(第三期)アニメ(第三期)アンチスレ アニヲタWiki 姉小路頼綱 尼子晴久 青二プロダクション 日本の声優事務所。 『無双シリーズ』にはこの事務所の声優が数多く出演しているが、 それを受けてB厨に「無双はキャスト青二丸投げで無名声優ばっかり。それに比べてBは有名声優ばっかりで豪華」 と言われてしまった。 ところで、彼らの愛するB政宗と無双夏侯惇及び典韋役の中井和哉氏も青二所属である。 また、所属が青二ではなくアトミックモンキーである無双清正役の杉田智和氏はBには出演していない。 彼らからすれば、氏らなど多くの無双出演声優も無名声優の一人なのであろうか。 この一点を取ってもB厨の発言が破綻していることはお解り頂けるだろう。 明智光秀 戦国時代の武将。初代戦国BASARAより登場した。 史実では織田信長に仕えた武将であり、織田四天王(*1)にも数えられた名将。 武においては天才的な火縄銃の技量を誇り、文においては足利将軍家や朝廷との折衝に当たるなど、 多岐に亘る分野で活躍し、信長からも多くの信頼と厚遇を受けたという。 だが、現在でもなお日本史上最大級の謎の一つである「本能寺の変」を起こし、主君の信長を弑逆した。 後、畿内の掌握に失敗し、中国大返しに成功した羽柴秀吉の軍勢と山崎の地で戦い、敗北。 逃亡中に落ち武者狩りに遭い落命したとされる。 彼が生き残り、南光坊天海として初期徳川幕政で暗躍したという話もあるが、それはあくまで俗説である。 BASARAにおいては、この弑逆の一点を過剰に拡大解釈し、猟奇的殺人鬼(!)として描かれている。 従来、謀反人という立場から極悪人として扱われ続け、再評価に随分時間がかかった武将であるが、 再評価がなされて以降、このような単純かつ悪質な解釈は現時点では殆ど見られないといっていい。 B解釈は自由で斬新と言うが、公式側の無知蒙昧が故、 その実態は極めて古臭く遅れた代物でしかないということを体現したキャラクターと言える。 問題はそれだけではない。さらに問題となるのはその「容姿」である。 B光秀の容姿は印象的なプラチナブロンドの長髪になっているが、これがパクリ元の、 『戦国無双シリーズ』の光秀の露骨なまでのデッドコピーに過ぎないことは明々白々である。 何故ならば、所謂「キンカ頭=禿頭」が史実における明智光秀の容姿の通説(*2)であり、 それを真正面から拒絶した無双光秀の姿は、発表当初相当な物議を呼んだ代物だからである。 つまり、長髪の光秀像それ自体が、無双光秀を剽窃しない限りあり得ないということであり、 Bは初代の時点で、既に紛うことなき(初代)戦国無双のパクリゲーでしかないことを、 このB光秀は古参の歴史ファン及び歴史ゲームファンに身を以て証明しているのである。 浅井長政 戦国時代の武将。戦国BASARA2に登場し、英雄外伝でPCに昇格した。 史実では近江北部の戦国大名であり、父久政に代わって浅井家の家督を継ぐ。 織田信長の偏諱を受け、実妹であるお市との政略結婚をしたことでも明らかなように、若年から高く評価された。 後、従属先の六角氏を破るが、織田家の盟約違反を機に朝倉氏と連携して織田打倒を志す。 金ヶ崎や姉川では織田・徳川を追い詰めるが、国力の差は如何ともし難く、長政は小谷城と共に滅んだ。 後、未亡人のお市の方と、遺児の三人の娘は更なる数奇な運命に巻き込まれていくが、それは別の話となる。 教科書である戦国無双では、「信義」を重んじる実直な好青年として描かれている。 一方、戦国BASARAのゲーム内では、それを誇張したような偽善者呼ばわりされる様な正義漢として描かれ、 劣化コピーとして扱われることも多い。 登場時の四文字熟語も戦国無双の浅井長政が掲げる「信義」の文字を入れた「信義不倒」である。 なお、戦国BASARA3では、関ヶ原を主体に描くというゲームのコンセプトから、初期の時点で不在が明言されていた。 それ自体はある種正当な判断といえるのだが、お市の項目にもあるように、彼女だけが公式の贔屓で続投し、 更には織田信長まで存在することが公式となった時点で、この人選は相当な疑問の対象となった。 史実でも、ゲーム内でも長政とお市の仲は睦まじく、それ故に多くのファンから愛されたのだが、 その愛され具合に小林は嫉妬し、史実の名の下に粛清人事を行ったとする解釈が根強い。 公式の恣意的な人選の犠牲者になったことはまず疑いない話であり、 長政公にも、担当声優の辻谷耕史氏にも非礼極まるといえよう。 付記 「正義」「義」に相当する語が口癖となっている直情的な性格の持ち主であるなど、 B長政のキャラクター設定が、無双兼続及び無双馬超と酷似していることも指摘できる。 付記2 上記の無双長政(*3)および『決戦III』の浅井長政役は、人気声優の神谷浩史氏が担当している。 このことから、B厨・B腐は神谷氏を裏切り者呼ばわりすることが多いほか、 「無双なんかよりBに出て欲しかった」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。 足利義輝 戦国時代の征夷大将軍・剣豪。戦国BASARA4より敵NPCとして新登場が決まった。 史実では室町幕府の第十三代征夷大将軍。 伝説の剣豪である塚原卜伝の弟子として秘伝「一之太刀」を伝授されたほどの腕前を持ち、 「剣豪将軍」の異名を持つ剣士でもある。 応仁の乱の後、室町幕府の権威は地に落ち、各地に守護大名・戦国大名が割拠した。 ここから戦国時代は始まり、幕府も管領細川家や三好家の傀儡となって久しい状態であった。 将軍位に就任した義輝はこれを憂い、幕府再興を目指して尽力することとなるが、 それは事実上幕府を差配する三好家・更には松永久秀との対立を意味するものであった。 両者の敵対意識は高まり、遂に三好三人衆・松永久秀による御所襲撃という事態に至ってしまう(永禄の変)。 既に実行支配力を失っていた幕府側にこれに抗する力はなく、義輝は御所と共にこの世を去った。 この時の義輝の奮戦ぶりは、先の「剣豪将軍」の名を辱めないものであったと伝えられており、 秘蔵の名刀を御所の床に突き立て、押し寄せる敵兵を悉く斬り捨てていったという。 彼の死後、幕府再興の遺志は弟の義昭に継承されることとなった。 B4では、比較的史実寄りのデザインがなされているが、その得物は何故か笏である。 この笏がからくり仕掛けで変形するというが、およそ剣豪将軍らしからぬ得物であって違和感は拭い難い。 なお、無双弁慶にもこのようなからくり仕掛けの装備が採用されていることを考えると、 オリジナリティの面でも評価はし難いと言える。 それ以上に問題となるのは、既に公開された作中の位置づけとその言動だろう。 B義輝は、征夷大将軍と言う地位にあるにもかかわらず、「天政奉還」なる挙に出、 最後の将軍として幕府を勝手に終結させ、戦国乱世を出来させるのだという。 上記の通り、史実の義輝は幕府再興とそれに伴う秩序回復=乱世の終結を考えた人物であり、 その行動基準・目的が正反対のものになっているのである。 史実における義輝の行動を理想と評するか野心と評するかは論者によるであろうが、 少なくともそこに統治者の責務に関する遠大な意志があることに異論は無い筈である。 だが、B義輝の動きは、そのような治者としてのあり方を何処にも見出せない無責任ぶりである。 B公式には、人間の持つ尊厳や偉大さ、政治的・社会的責務に関する感性など欠片も存在しないらしい。 付記1 B義輝の担当声優は、かの池田秀一氏である。(*4) だが、氏を招いたイベントにおいて、小林は池田氏に対して失礼極まる内容のトークをしたと伝えられる。 B義輝の人物像もあって、この人選は「池田氏の無駄使い」との評価がアンチの間では定着しつつある。 付記2 天政奉還については、独立項目も参照の事。 付記3 なお、教科書たる『戦国無双』シリーズでは、足利義輝は限定的な形で作中に登場済みである。 (*5) 足軽ダンス アニメ版戦国BASARA(第一期)のOPで行われた、兵達による奇行。 何故かファンに人気が高く、動画投稿サイトに「踊ってみた」として多数の動画が投稿されている。 しかし、この足軽ダンスはコーエーの初代『決戦』において、 明石全登隊の多数の兵士がパフォーマンスとして踊っていたものが既にあり、これまたパクリで有る可能性が高い。 また、「多数の兵士が躍るパフォーマンス」というのは真・三國無双4の張郃伝のエンディングでも見られる。 アニキ 年長の男性への愛称・敬称の一つであり、主に男性的乃至はアウトロー的な人物に対して用いられる。 Bにおいては、登場人物の一人である長曾我部元親(半魚人)に対しゲーム内外で用いられる愛称である(*6)。 とはいえ、あくまで一般名詞であり、およそBとは関係なく使われる用語であるため、 一部の「アニキ」が、B元親と混同されて扱われることが起こりやすい。 結果、外部のBとは無関係に「アニキ」と呼ばれる人やその周辺の方々にB厨・B腐が迷惑をかける事例が頻発している。 余談 半魚人がパクったとされる真・三國無双シリーズの甘寧も、作中で部下にアニキ(*7)と呼ばれ慕われている。 アニメ アニメ『戦国BASARA』(一期)、『戦国BASARA弐』(二期)および『戦国BASARA Judge End』(三期)のこと。 一期はPSPソフト『戦国BASARA バトルヒーローズ』の発売と合わせて2009年春の深夜に1クール放送、 伊達政宗・片倉小十郎主従に対する優遇、また不人気キャラの冷遇が極端で、 不人気キャラの今川義元・本願寺顕如・ザビー・いつきなどは登場後すぐに殺されてしまうか、一切出ない。 なお、一期で死んだ(または行方不明になった)3で続役されたキャラや人気キャラは、 二期で再登場するという措置も採られている。 アニメが話題を呼んだ一方、このようなキャラの扱いに不満を持つB腐も多い。 なお、アニメ一期と同時期に歴女なる言葉を用いたBASARAブームの報道が頻発し、 ごく一般の歴史好きの女性がすべてBASARAオタクであるかの様な風潮が生まれた。 二期はPS3/Wiiソフト『戦国BASARA3』の発売と合わせて2010年夏の日5枠で1クール放送。 前番組の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』が5クールという変則的なものだったため、 時間調整とBASARA3の販促を兼ねてのものと思われる。 初回のみ視聴率が高かったが、以降は続々と低視聴率を記録し、前番組から続けて視聴した人、 或いはタイトルに騙され正統派戦国ドラマを期待した人が大きく裏切られたことをを示すものである。 と同時に、この失態による日5枠消滅の危機が言われた。 二期の最終回(2010年7月26日)では、2011年に完全新作の劇場版が公開される旨の予告が放送された。 付記 アニメ第三期は、下記別項を参照。 アニメ(第三期) 上記アニメの第三期。正式名称は『戦国BASARA Judge End』。 2014年夏の深夜に1クール放送。 本来ならば同一の項目に纏めるべきなのであろうが、少し毛色や事情が違うため、別項を設ける。 本項目についてまず述べるべきは、その環境の異様さである。 制作会社や放送局が前作や劇場版とは異なる会社に変更されるという、 連作のシリーズとしては異例の事態が生じている。 これは、予算の問題や制作会社との関係性が指摘されているが、不明瞭な点も多い。 さらに驚くべきはその内容である。 4発売後だというのに、その内容は基本的に既に劇場版で使用済みの3準拠である他、 作中の登場人物である石田三成の扱いに異常なまでの偏重が行われているのである。 このため、B三成以外の関係者・ファンは極めて大きな煽りを受けてしまっており、 その内容は演ずる声優陣から不満が漏れるほどの物であった。 結果として、本作専用のアンチスレが本スレを追い越すほど伸びたほか、 同作に関する検証Wikiが設置されるほどの惨状となっており、 同作ひいてはB周辺の混乱・衰退と公式の暴挙は顕在化の一途を辿っていることが分かる。 付記 このような事態が正直に反映された故、本作の売り上げは実に前作の九割減という有様であった。 取り敢えず、「Bだから仕方ない」とは言える。 アニメ(第三期)アンチスレ アニメ(第三期)に関するアンチスレ。 ただし、Bアンチ本スレおよび当Wikiとは無関係であり、実質は第三期の愚痴・葬式スレである。 と同時に、壮大なブーメラン合戦の場でもある。 アニメアンチスレ民の意見は多数あるが、その内容は概ね以下のような形に纏められる。 「キャラの内外の崩壊」 「台詞類のパクリ・横取り」 「キャラヘイトそのものの作中人物の扱いの偏向」 「公式によるあからさまな贔屓」 「史実の武将に対する敬意の欠如」 つまり、目新しい固有の事態は何一つとして起こっていないといえる。 ただ一つだけ異なる点があるとしたら、それは自分達の側が被害者となったということに尽きる。 アニメアンチスレ民の不平不満は、今までB外部から常々批判されてきたことでもあったが、 それを「Bだから仕方ない」と開き直って来たのは他ならぬ自分達であり、 そうやってB公式を増長させ、勘違いさせてきたわけである。 その意味では、Bにまつわる病理は膏肓に入りつつあるのであろう。 歴史的と言える程の惨たらしい自滅であるが、「Bだから仕方ない」のである。 付記 上記の通り、このアンチスレは当Wikiとは無関係であるため、トップページにリンクを設定しないでください。 検証Wikiも同様です。 アニヲタWiki サブカル関係の内容に限定した、Wikiスタイルの(半)ネタ系ウェブ辞典。 アドレスはこちら→http //wiki.aniota.info/ その特徴は、スラングや口語が頻発する極めて通俗的な文体であり、内容も決して公正とは言い難い。 しかし、編集者の情熱や嗜好を剥き出しにした内容は、読んでいて殊の外楽しい。 趣味系Wikiの長短が最も典型的に表れた物の一つであると言えよう。 さて、当該Wikiにおいても、ついに「小林裕幸」の項が立てられることとなったのだが、 その内容は、優れて事実を踏まえた正確なものであった。 ネタ系辞典に事実を書かれる=当該項目が本質的に常軌を逸した事物であるという、 歴史上の超人や俳優・声優・アーティスト達にのみ許された逆説を、現代の人間が行うという偉業を達成した(*8)。 付記 なお、当該wikiの運営板にて削除依頼が出され項目は既に削除された…が、一つ問題がある。 実は当該項目のスレにおいて本人降臨騒動が起こっており、しかもその日時は項目の削除依頼と同日である。 ただし、冷静になって見てみればわかるが、この削除依頼それ自体は、 別に小林の項目のみをピンポイントで標的にしていたわけではないので、一種の勘違いとも考えられなくもない。 しかし、ここでもう一つ疑問が残る。 削除依頼内容の内訳を見るともう一つの削除対象は「AKB48」(*9)であることがわかる。 小林裕幸が戦国BASARAシリーズのプロデューサーなのは周知の事実であり、 また戦国BASARAシリーズはAKB48商法をパクった人気投票を実施した。 小林裕幸とAKB48に共通することと言えば…? …これは考えすぎだろうか? 補足 ちなみに両記事にはある共通するタグが付いており、そういう分類の記事であることを示していたわけだが、 その他同じタグの付いた記事は削除議論において一切取り上げられていない。 中には(故)某北の将軍様の記事なんてヤバイ物もあるのだが。 付記2 なお、2012年3月頃この項目が復旧するが、2chで話題になった途端削除されるというスピード劇が起こった。 さらには他の記事のBBSでも、何故か小林の項目は悪意のあるものだったという論調の謎の書き込みが見られる。 繰り返すが小林の記事は本人の発言や騒動、つまり事実を基にして書かれていた。 付記3 2012年7月の時点では「吐き気を催す邪悪」の項目に小林裕幸の名前を表示することで落ち着いている。 付記4 2012年8月頃、管理人多忙の為に当Wikiは一時閉鎖扱いされ、一時復帰の後、2012年11月22日に完全閉鎖された。 現在は外部wikiを利用したサルベージ作業が行われており、該当項目も復帰した模様。 新wikiのアドレスはこちらhttp //www49.atwiki.jp/aniwotawiki/ 関連項目:BSR48・小林裕幸 姉小路頼綱 安土桃山時代の武将。三木自綱とも。戦国BASARA3に地方領主として登場する。 史実では飛騨の戦国大名。当初は上杉謙信と結んでいたが、後に鞍替えして織田信長と手を結び勢力を拡大。 信長死後は柴田勝家らと結んで羽柴秀吉と対立したが、秀吉に攻められ一族は滅亡。 頼綱自身は助命され死ぬまで京都で幽閉された。 戦国BASARA3では、森に囲まれた帰雲(*10)城に住む地方領主として描かれる。 だが、姉小路頼綱の居城は松倉(飛騨高山)城であり、帰雲城とは無関係。 帰雲城自体は内ヶ島氏理を当主とする内ヶ島氏の居城であった。 姉小路頼綱の名を冠する意味が皆無なキャラクターであることが窺えよう。 付記 なお、上記の内ヶ島氏理はB3本編にも登場しているため、人選の重複が指摘できる。 さらに問題なのは、上記の帰雲城に関する挿話である。 本城は、天正大地震における地滑りのため一夜で埋没し、内ヶ島氏一族もろとも消滅した悲劇で知られるが、 その内ヶ島氏理の特技は何と洞窟系のものであり、とてつもなく不謹慎な設定となっている。 付記2 森の力を借りて戦うという設定は、飛騨が林業地帯であることや、 「姉小路」を名乗る前の姓が「三木」であることから飛躍したものと考えられる。 しかし、その一方で戦国無双3の「村雨城モード」に登場する「緑雨城主」の影響も指摘されている。 姿形こそ似ていないが、イメージカラー・森に囲まれた城の主という設定・ステージの雰囲気(*11)・ さらには植物を利用したステージギミックが共通していることがその根拠である。 尼子晴久 戦国時代の武将。戦国BASARA3に地方領主として登場する。 史実では出雲の戦国大名・守護大名。尼子氏の最盛期を築き上げた。 赤松氏や大内氏、安芸武田氏、そして元就の登場により勃興する毛利氏と激しく争った。 戦国BASARA3では、砂と風の国・月山富田城の地方領主として描かれる。 勝気な性格であるが、不利になるとすぐ砂に隠れて逃げてしまうという設定である。 ここで砂と風のモチーフになっていると思われる鳥取砂丘は、因幡国(*12)に存在する名勝であるが、 当の尼子晴久自身は上記の通り出雲国の人であり、月山富田城も同じく出雲国の城であるため、 およそ尼子晴久の名を冠する意味が皆無なキャラクターであることが窺えよう。 なお、彼は袖がケープより上にあるという謎仕様の鎧を着用しており、 地方領主勢の衣装デザインの適当さを象徴している一幕となっている(*13)。 付記 尼子晴久の登場デモに登場する「一望千夜」は造語。 アラビアンナイトを意識するのであれば千夜一夜とするべきであり、態々一望千夜にしたことに疑問が残る。 地方領主の情報が公開されたのは2010年6月7日だが、同年3月24日に発売された戦国無双シリーズの キャラクターソングのタイトル「一望千里の風」に酷似していることと関係がある可能性も指摘されている。 また、同曲は「立花宗茂」のキャラクターソングであるが、無双の立花宗茂とは以下の様に設定の共通点が多々ある。 公式設定で美形とされている 強気な性格かつキザな物言いをする 属性が風である 毛先が外跳ねの茶髪で気が強い性格の登場人物(立花宗茂→立花誾千代、尼子晴久→毛利元就)と深く関わる 更には、茶髪と黒髪の違いはあれど毛先が外に跳ねる+額当てと言う髪形、 桃色を基調とした配色および女性的な顔立ち(*14)自体を、宗茂の妻である誾千代の模倣と看做す意見もある。 付記2 なお、B3本編で尼子晴久を仲間武将に加える条件は「月山富田城砂丘戦を毛利元就でクリア」 (=毛利元就が尼子晴久を撃破)であるが、この設定だけならば単に史実の拡大解釈で説明がつく(*15)。 だが、先発作品である『戦国無双3』の毛利元就シナリオでは、第一話で元就は立花夫妻を下し、同志としている。 上記の通り、尼子晴久の容姿や性格が立花夫妻に酷似している点を踏まえると、偶然の一致と考えるのは無理があろう。 付記3 また、立花夫妻のほか『戦国無双3』の「村雨城モード」に登場する桃雨城主(*16)の影響も指摘されている。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/244.html
上田城出撃戦 これが取り囲まれる恐怖か…なるほど 上田城電撃戦 前田家家中戦 最南端灼熱戦 賎ヶ岳の戦い 宴ですね…さあ、愉しみましょうか 小田原急襲戦 ふう…あわただしいことですね 小田原潜入戦 夜宴の催しですね…これは愉しみだ ザビー教追放戦 本願寺黄金伝説 どうもここは…趣味の合わない場所です 長谷堂城突破戦 摺上原双竜陣 血の香りがしますね…ククク 厳島の戦い 大阪冬の陣 そろそろご馳走としましょうか 川中島会戦 関ヶ原の戦い 来ますね…荒事は得意ではないのですが 川中島渡河戦 厳島奪還戦 全軍、攻撃 → ただし、私の分まで殺さないように 最北端一揆勃発 寒いですね…早く温まりたいものだ 瀬戸内海戦 趣向違えどここも戦地、ですね 熱血!上田城 人はみな死ぬのです…血を流してね…ククク 春日山忍法帖 神聖なるこの山も、今日限りのこと… 四国重騎戦 あれに見えるは…つまらない玩具ですね 血の通わない玩具のお出ましか(四国・木騎/厳島・滅騎遭遇時) 高松城上陸戦 さあ、死地に赴く船が出ますよ 長篠騎馬特攻戦 安土頂城戦 本能寺最終決戦 迎えに来ましたよ、貴方を…! 長篠銃撃戦 ククク…獣は嫌いですよ 農村防衛戦 まあいいでしょう…私の目的はあの方です 京都けんか祭 華やかな灯りだ…これはいい 本能寺暗殺行 かすが「早く行け!もたもたするな!」 光秀「いいでしょう」 山崎布陣戦 出てきなさい…私が鬼ですよ 大阪夏の陣 お愉しみには前座も必要です 川中島の合戦 天 ふむ、これも一興か… 宿命!川中島の合戦 宴に間に合いましたよ 姉川蹂躙戦 稲葉山城の戦い 桶狭間影武者戦 本能寺乱入戦 賎ヶ岳湖畔戦 長谷堂城猛追戦 三方ヶ原の攻防 稲葉山策略戦 ザビー城脱出計画 本能寺の変 三方ヶ原逆襲戦 川中島の合戦 地 巌流島の決戦 蒼紅一騎討ち (特に無し)